これは集団で監獄に入れられているわけではありません。
ちょっとギュウギュウですが、うちの手作りテーブルにて集う、
若猛者と鍋です。
「今日お鍋をするから来ませんか」
このメールを携帯になげるだけで、
友人たちがこんなにも集まってくれるのは
本当に楽しくて 素敵なことです。
自分たちの生活がコミュニティをきちんと再生していることを、
実感します。
コミュニティは、喪失したのでも、消し去ったのでもない。
この手の中にあるのに、ただ、誰も気づいていなくて、
誰もきちんと活用していないだけ。
鍋を囲んで ホフホフいいながら 過ごすことの 楽しさよ。